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街クラブとしての責任と可能性 

現在開催中のU-17W杯。
ご存知の通り吉武監督率いる96JAPAN(96年生まれ以降の選手達)がロシア・ベネズエラ・チュニジアと同居したグループリーグを勝ち抜き、決勝トーナメントへと駒を進めた。


96ジャパンの記事

U-17W杯と言えばちょうど17歳の頃からほぼ毎回観ている大会。
ちなみに自分の時のU-17代表には同じ年の成岡翔(当時藤枝東高)、菊池直哉(当時清水商高)、矢野貴章(当時浜名高)等が名を連ね、同世代の静岡のスター選手達が世界と闘う様を深夜に観ていた覚えがある。



話がそれてしまいましたがww



今回は2つの理由から、個人的に大会前から一段と注目している大会だった。


1つ目は、とある視点から視たサッカー・自分含め多くの方々が模索し続けているスタイルに近いのではないかという理由。これについては、機会があればこの場でも書いて行きたいと思っている。



そして2つ目の理由は背番号7をつけている仲村京雅選手(ジェフ千葉U-18)。

彼は、私が大変お世話になっている、そしてソーニョを始めるキッカケになった2つの出会いのうちの1つであるヴィヴァイオ船橋出身の選手である。


この場でも何回も書かせてもらっているが、滋賀のセゾンFCに大きな衝撃を受けたのが3年前。
そして、そこから生まれた決意を胸に船橋に行ったのが2年前のちょうど今頃。


ヴィヴァイオの渡辺さんからは地域に根ざしたクラブを運営していくという覚悟、子ども達が育って行く本気の環境を準備していくという覚悟を当時からずっと感じさせてもらっている。
正直、やればやるほどまだまだな私はヴィヴァイオ始め全国各地の本気の集団との基準のギャップに毎回打ちのめされているのも現状である。


そんなヴィヴァイオを初めて訪ねた2年前の少し前に当時中3だった仲村選手はヴィヴァイオ船橋からジェフU-18に移籍している。





私なんかがこの場で偉そうに書くことではないことは百も承知で書かせて頂きます。



もし私が同じ立場だったとしたら・・・
先日のソーニョスクール時に馬場コーチと話をした。


間違いなく、高円宮杯までプレーさせてから送り出すだろう。

渡辺さん始めヴィヴァイオのスタッフの皆さんと同じ決断を出せる自信が今の自分にはまだまだ無いのが現状である。


恥ずかしながら、まだまだ目先に捉われるレベルなのである。




この先、いつか私達の下にそんな選手が現れる時が来たら、自信を持って選手のことを第一に決断できる指導者になれる様に。そしてその様な環境を準備して行く為に、日々一歩一歩進んで行かなければと改めて考えさせてくれた今回のU-17W杯。

VIVAIO通信2013年04号


もちろん、彼は早くからウサギさんグループに行ける選手だったのかもしれない。

でもそんな彼にカメさんグループとして【「絵」を広げて複数にするお手伝いと、そのために必要な武器を身につける環境を用意した】という事実に、街クラブとしての責任と可能性を感じる。


前回の94ジャパンの中心にはセゾン出身の望月嶺臣選手(野洲高−名古屋グランパス)がいて、今回の96ジャパンには仲村京雅選手がいる。
ソーニョからもいつかという思いを抱かずにはいられない。

こんな掛川という静岡県の中でも末端の地域からでも、こんな選手が出てくるんだと言われる日が来ることを信じて、
私達ソーニョFC掛川も来春から新たなスタートを切れる様に大切に1日1日を過ごしていこうと思う。

全国各地の拘りと信念を持った方々に負けない様に!!




昨日のチュニジア戦。仲村選手始め多くの選手がまだまだこんなもんじゃないであろうレベルのパフォーマンスながらも終了間際の連続ゴールで見事な逆転勝ち。グループ1位での決勝T進出は素晴らしいものである。

ただ、結果だけでなく、吉武監督が何を狙っているのか、なぜそうなるのか、その為に選手達がどのような絵を描いて取り組んでいるのかを自分としてはしっかり見届けたいと思う。

「自分だったらどうするか」そんな視点でゲームを観れる様になって来たのも恥ずかしいことに最近の話である。
今目に見えることだけに捉われるのではなく、その裏に隠れている目に見えないことをイメージできる様に残りの試合もチェックしていこうと思う。

その舞台、そしてさらにその先のステージへ続いて行く子ども達の為に。
                                             HiSAMiCHiNHO
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