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高校選手権1回戦 inフクアリ 

1月2日(日)



遅くなりましたが、大晦日の全国高校サッカー選手権の一回戦の観戦レポでーす。


1回戦ということでどの会場にも注目校がばらけていること、同会場で行われる2試合とも楽しみたい(遠くまで行くし、有料なんでここ大事!)という個人的な思いがあり、昨年も大変お世話になった静岡学園の応援と相当悩みましたが、こちらに行ってきました!



フクアリ1
ジェフ千葉のホームでもあるフクアリ。



お目当てはSexyFootballの野洲(滋賀)と今年サッカー専門誌の評価が軒並み高い超攻撃サッカーの立正大淞南(島根)
この2チームが観れるなんて観戦側からすると非常においしいです!




フクアリ9
帝京可児(岐阜) 1-2 立正大淞南(島根)


序盤から評判通りの淞南の攻撃陣がキレキレ!とにかく帝京可児のDFラインの裏を突きにかかる。

このチームの凄いところはスピードアップした時の連動性。ドリブルにワンツーにスイッチに3人目とありとあらゆるコンビネーションで帝京可児ゴールを幾度と無く脅かす。

完全に崩し先制するとさらに勢いが増していく。

一人一人が本当にエネルギッシュによく走る淞南の選手達。
奪われたボールを奪い返しに行くのが速く、球際も全員が強い。観ているこっちも気持ち良くなる様なエネルギッシュフットボール!

このままワンサイドゲームになりそうな予感でしたが、GKを中心に帝京可児が粘りに粘る。
後半に入っても攻める淞南、守る可児という図式は変わらないが、徐々に可児のカウンターが効き始め、同点に!

その後は一進一退の攻防でPK戦かと思ったロスタイムに淞南が勝ち越し、2-1とし立正大淞南が苦しみながらも2回戦に進出!

淞南の選手達の前へ出る姿勢、スピーディーな攻撃は目を見張るものがあり、評判どおりの素晴らしい攻撃でした。
守備は難があるが、淞南の監督も言うように「失点されてもそれ以上に攻撃を貫く」というマインドのチーム。
やって楽しい、観て楽しい好チーム。

静学や野洲とは違ったカラーだが本当に面白いチームでした!



勢いに乗れば上位進出も十分あると思います。








そして第2試合。

フクアリ10
いよいよ野洲登場!


今年の野洲はスタメン11人の大半が1、2年生。特に1年生には年代別代表の選手始め、タレントが揃ったチーム。
相手は長野の名門、松商学園。

フィジカルでは圧倒的に劣る若い野洲が、セゾン仕込みのセンスとテクでどう戦うか。
これが今回はるばるフクアリまで観戦に行った一番の理由でした。


昨年から縁があってセゾン関係者の方々と親しくさせてもらってて、色々な話を聞いていたので、毎年見てきた野洲ですが、個人的には今年の野洲は例年以上に楽しみでもあります。




試合の方は序盤から松商学園が徹底的に自陣にブロックを形成し、守りを固める。
攻撃はFWの選手へのロングボールからのカウンターという非常に割り切った野洲対策であろう戦い方。

野洲の代名詞である素早いサイドチェンジとボール回しには一切食いつかず、バイタルに入ってきたボールをひたすら跳ね返し続け、ロングボールからの速い攻撃でフィジカルで劣る野洲DF陣の裏を突く。

そんな松商のプランが見事にはまり、松商が先制!野洲が同点に追いつくも再度松商が突き放し2-1と松商リードで前半を折り返す。

人数を掛けて守りを固める松商のDF陣をどう崩すか、そのためのアイデアと変化が必要な後半の野洲。
だが、後半開始直後にも失点、その直後にも失点と1-4と突き放される。

追い込まれた野洲はリズムを変える為メンバーチェンジ。

その後U16日本代表でもある野洲10番Reo君のミドルで2-4とし、さらに途中出場のキャプテン4番の美濃部君のゴールで3-4と追い上げる。

しかし、1点差に迫った直後、またもやミスが重なり松商にゴールを許し3-5。残りは5分を切っているという絶体絶命な状況。
そんな後半39分、ゴール前のFKから野洲がゴールを決め4-5!あと1点!ロスタイム表示は4分。

フクアリ3
野洲怒涛の攻撃。


ドリ突破あり、サイドチェンジあり、ダイレ連続あり、スイッチありと全員がセゾン時代から培ってきたイメージを共有する素晴らしい攻撃!

それを松商も全員が身体を張り跳ね返し続ける。
松商イレブンもまたスタイルを貫き通したのである。

そんなロスタイムも3分が経過し、ラスト1プレーで野洲が劇的同点ゴール!!!!!!
5-5となりタイムアップ!
正直、興奮しすぎてどうやって同点ゴールが生まれたか覚えていません(笑)


そんな劇的な結末はPK戦へ。

PK戦でもお互いのGKがファインセーブを連発して7人ずつ蹴って4-3で野洲の勝利!!



誰もが諦めかけたところからの野洲の超劇的逆転勝利!!

フクアリ5
松商学園 5(3PK4)5 野洲



確かにミスも多く大味なゲームだった。
ただ、それ以上に大切なものがたくさん詰まったゲームだったと個人的には思う。

1、2年生が大半を占める若いチームを引っ張ってきた途中出場の3年生FW2人の熱いプレーには涙が出そうになった。

最初から最後まで自分達のスタイルを貫いたのは野洲だけでなく松商も同じ。
どんな状況でもやり切った2チームが見せた素晴らしいゲームだったと思う。




私が観戦していた隣に試合を終えた立正大淞南の選手達が揃って観戦していたのですが、野洲のゴールが決まるたびに歓声を上げていたのが印象的。

いつのまにか観ている人たちの心を掴み、惹き込む。

やはり、人の心を動かすのは人の心。
青と緑の天才軍師の言葉通りのゲーム。




こんなゲーム、なかなか見れないです!
千葉まで行った甲斐があったというもんです!


勝ち進んだ立正大淞南と野洲は今日激突する!
現地観戦には行けないし、当然静岡ではTV中継が無いので観戦はできませんが、現地に行く方々のTwitterと湖国からのDVD録画に期待します(笑)






そして静岡代表の静岡学園。
最初にして最大の山場である米子北戦を2-0で乗り切り、いいスタートを切れたと思います。
シズガクサッカーでの全国制覇、期待は高まる!




静学の試合までは箱根駅伝で東海大を応援します!



ではでは!
                                    Hisamichinho
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コメント

No title

明けましておめでとうございます!!
今年も宜しくお願いしますv-222
今年も掛J U-13の更なる飛躍と活躍に期待していますv-218
今年はもう少し時間作って試合観戦に行けたらいいなぁ・・・

O須賀Sコーチ #oJbkoxHs | URL | 2011/01/02 23:40 * edit *

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