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積算と逆算 

今年も残り10日を切った。
師走という様に私たちの職業も何かと忙しい?時期である。
みなさん、いかがおすごしでしょうか。



さて。



先日のクラブW杯ファイナル。


バルセロナが圧倒的な完成度を見せつけ、ネイマール・ガンソといった次世代のセレソンを担うであろう若き選手たちを揃えたサントスを敗った。


今更、バルサの何がどうで、どこが素晴らしいということを私の拙い文章で書いたところでどうしようもないくらいの美しいFootballであった。


あのゲームを観た人がそれぞれの感想、思いがあるだろう。


私の場合、日ごろから勉強させてもらっている・大きな影響を受けているある育成年代チーム(私に近い方にはおわかりであろう)の姿がダブって見えた。特に前半。
どこがどの様にかはここでは書きません。

それは、4-0というスコアよりも、一つ一つのプレーの美しさよりも、個人的には衝撃だった。


20数年前。JFAのマニュアルなんてなかった時代、W杯出場はおろかJリーグすらなかった時代からこういうゲームをイメージして普通の子どもたちに指導を行っていた方がいるということ。

現在のバルサ信仰に乗った流行のものとは全く違う、Footballの本質を捉えた指導であり、日本人がW杯で優勝するために必要なことに挑戦し続けてきた歴史である(と、勝手に部外者の私は感じている)。


この日のゲームが単なる部外者の私の目にそう映ってみえたこと。

すべては偶然ではなく必然であるということ。



大きな目標から逆算しその瞬間瞬間を積み重ねてきた必然の今の姿ではないか。


まだまだFootballが文化として根付いていない、今回もメッシ対ネイマールなどと無責任な言葉を並べ試合を煽るメディアばかりの日本という国において、Footballを文化にするべく、本気でセカイと闘い勝つ為に取り組んでいる人たちもいるということ。


闘うべきはセカイであり、この日のバルサに勝つためには何が必要なのか。そして今目の前にいる子どもたちに何を伝えなければならないのか。何を感じてもらわなければならないのか。

私もFootballに携わる人間の一人として色々なことを考えさせられた試合であった。



写真



話し変わって、先週末の2日間。

私はチームを離れ、静岡県U-12強化指定コーチ研修に参加させてもらった。

3年ぶりの参加であったが、3年前には感じなかったことを感じることが出来たこと。
3年前にはおぼろげだったものが少しずつ明確になってきたこと。
自分の考え・意見を周囲の方々に伝えることが出来たこと。などなど。

大きな収穫があったと共に自分自身のこの3年間の成果を感じることができた充実した2日間であった。



上にも書いた「積算と逆算」という言葉。

目指すべきところから逆算しての今。
そして、今を全力で積み重ね続けていくこと。


2011年も残り数日、日々全力で挑戦して行こうと思う。
                                            HiSAMiCHiNHO
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