04 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 06

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

trackback: -- | comment: --

U-16静岡県西部高校選抜 マドリード遠征 

少しアップするのが遅くなりましたが、3月22日~29日まで静岡県西部高校選抜チームのスペイン・マドリード遠征に帯同させて頂きました。

この遠征は、15年以上前から静岡県の西部地区のレベルアップを目的に毎年この時期にU-16選抜チームを作り行っている遠征です。

そんな歴史ある遠征に今回、3種4種の育成に携わる指導者の研修も兼ねるということで、推薦して頂き帯同させてもらいました。



静岡県サッカー協会西部支部の関係者の皆様、年度変わりの一番忙しい時期に送り出してくれたクラブ、家族、そしてサポートしてくれたすべての人たちに感謝です。
本当にありがとうございました。







さて。

この時代、自分自身の感性のアンテナを高く持つことを意識していれば、TV、ネット、雑誌などのメディアから本当に多くの情報を取ることができます。


海外に行くこと自体も2回目という素人レベルの私でも、今回の遠征にあたって事前に持っていた多くの情報と大きく違わぬ、言い換えてみれば想定外の大発見はほとんどありませんでした。
もちろん決してネガティブな意味では無いのであしからず。





ただ、それでもなお。

【百聞は一見に如かず】という言葉がある様に、メディアを通じて得た情報よりも実際の経験として得られる生きた情報には遥かに大きな影響力があります。





Rマドリーの聖地であるサンチャゴベルナベウでは、下は幼稚園児以下の子どもから上はおじいちゃんまで、白いユニフォームに身を包み、声が枯れるほどの大応援。レフリーや相手チームには容赦のないブーイング。日本では考えられない警備体制も見ました。

決して強いとは言えない地元チームとの親善試合の試合会場には天然芝で屋根付きスタンドと売店があり、選手の友達や家族、地元のおじいちゃんおばあちゃんまで多くの観客が集まる中で試合をしました。

たまたま西部選抜のトレーニングの後に入っていた地元のユース年代の公式戦(らしい)。日本でいうプリンスリーグのレベルとは程遠いレベルの試合でしたが、国立での選手権かと思うくらいの選手達の盛り上がり、観客の声援。

ホテルのレストランのTVでは常にサッカー中継が流れ、CLのRマドリーの試合の時には決定機を外したベンゼマに、イチャついていたカップルまでも怒っていました。w

他にもたくさんのエピソードがあります。



また、今回はサッカーだけでなく、マドリード周辺の観光地や歴史あるスポットの探訪も経験させてもらい、触りのさの字以下ですが、歴史や文化、生活様式と言った部分まで触れることができました。



その上でやはり。




生活と共にFootballがあり、Footballと共に生活がある。つまりFootballが文化ということです。


それはスペインのみならず、ブラジルでもアルゼンチンでも、ドイツでもイタリアでも同じようなことではないでしょうか。もちろん住む人の暮らしが積み重なった歴史や文化が違えばFootballの文化も違うはずです。




そして、そんな国々を相手に戦わなければならないのです。
戦うべきはセカイなのです。



その為に日本のサッカーを文化にしていかなければなりません。



そんなことに改めて気づくと共に強く再確認しました。



日本という枠組みから外に出ることで自分が日本人ということに気づくことができました。
スペインの年代別代表選手も多く揃えたガチンコにAマドリーユースに挑んだ西部選抜の選手達からは大和魂を感じることができました。
食事は何でも大丈夫だと言い張ってた自分も主食がパンだけの生活では生きていけないなと実感しました。w



日本人であることの誇りとアイデンティティ。

全てはあの時あの場に行けたことで経験することのできた生きた情報となりました。



そしてそこで得た基準を超えられるような、この情熱の国のFootballを圧倒できる日本のサッカー人を育成していかなければ。


私の拙い文章では、今回感じた多くのことを表現することができません。
自分はサッカー指導者であり実践者です。

信念とビジョンを持ち選手たちと共にそれに向かい進み表現して行くことしかできません。


__ 1

__ 2




明日から全日本少年サッカー大会の地区予選が始まります。


前ジュニア担当時代には多くを経験させてもらい成長させてもらったこの大会も、2年前から8人制の一発トーナメント方式となり、3年ぶりに立つそのピッチには、また違った景色が見えるはずです。

その中でも、小さな場所から世界を意識する大きな志を持って新たな仲間達とブレずに挑戦して行きたいと思います。






全てはここから。

HiSAMiCHiNHO
スポンサーサイト

[edit]

trackback: -- | comment: 0

« 藤枝のバティストゥータ  |  今やらなければならないこと その2 »

コメント

コメントの投稿

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。