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一石を投じる為の挑戦 

小学年代の日本一を決める大会である全日本少年サッカー大会(全日少)の天竜東地区予選の全日程が先週末で無事終了しました。
静岡県で400以上ある少年サッカーチームが各地区予選を行い6月の静岡県大会に出場できるのは16チーム。そして優勝したチームが静岡県代表として8月の全国大会に出場するというわけです。


小学生年代から全国大会を行うこと(昨年から8人制になったこともある)には色々な意見があるそうですが、サッカー少年にとっても指導者にとっては今後に繋がる経験ができる重要な機会であると私は思います。


そんな全日少の天竜東地区は今年は40何チームが一発勝負のトーナメント戦。決勝に進んだ上位2チームが県切符を獲得するというレギュレーション。



結果から言うと、私が担当している掛川JFC89は準決勝で1-2で敗れ、目標としていた2年連続の県切符まであと一歩届きませんでした。




詳しい試合レポはここでは書きませんが。



季節外れの集団インフルにやられながらも少ない人数で勝った2回戦も。
掛Jダービーとなった掛J01との3回戦も。
0-2から終了間際に追いつき延長で劇的な逆転勝利を収めた準々決勝も。
そして、攻守ともに主導権を握りながらも相手の勝負強さに屈した準決勝も。


すべてが選手達にとって今後の糧となり力となる経験になっていくのではないでしょうか。

彼らの試合後の悔し涙に暮れる姿を見てそんな風に思いました。











さて、話は少し変わって。


最近、指導者にとって選手育成とは駅伝(もしくはリレー)のようなものだと考えるようになりました。

第一走から順にアンカーまで襷を繋いで行き、ゴールを目指します。
(襷を選手、走者を指導者として例えた場合です。ゴールを何にするかは意見が分かれるとこですがw)
ジュニア→JY→ユースと年代ごと環境が変わって行く中で、夢や目標に向かって進んで行くということです。

第一走がぶっちぎりで一位で来たとしても必ずしも最後まで一位であるとは限りません。
(ジュニア年代でいい結果を収めたりエリートだった選手がそのままプロになるわけではない)

お正月の箱根駅伝の様に険しい山路や急なアクシデントやドラマはつきものです。
(多くの挫折を乗り越えて選手達は強く逞しくなって行きます)

また、リレーだとしたらバトンパスが重要になってくることは言うまでもありません。バトンパスの妙技で単純な走力差を補うことも出来るはずです。

これを育成に例えるならば、ジュニア年代→JY年代 or JY年代→ユース年代での指導者間のバトンタッチ、あるいはチームメートやライバルとの出会いという環境の変化なんかになってくるでしょうか。
仲間や指導者の影響を受けて、能力の差をひたむきな努力でカバーし、武器を磨き、選手として成長して行くといったところでしょうか。



話がややこしくなってきてすみません。。。


要は「目指すゴールに対して今現在何をどうしていくのか」ということです。

その選手の目指すゴールから逆算した時に、高校年代では、JY年代では、そしてジュニア年代の8人制では何をしなければならないのかということです。


十人十色という様に指導者の数だけ考え方や方法論があると思います。

ただ、子どもたちの夢に対して、夢を追いかけるサポートをする為に何をしなければならないのかということを自分含め育成年代に携わる指導者がもっともっと考えていかなければならないと思います。


いつかW杯のファイナルに日本代表が立っていることを本気で考えるならば、ブラジル代表やスペイン代表に勝つ為に今を戦っていかなければなりません。

子どもたちが本気でセカイで戦うことを夢見ているならば、バルセロナやRマドリーで活躍できる選手にならなければなりません。


何を若造が偉そうにという方もいるでしょう。



でも本気でやらなければいつまでも夢物語のまま。
春休みに行かせていただいたスペインでみたAマドリーのU-16の選手達とこの地区の選手達との間にある差。

本気になって変えていかなければ到底埋められない。いつまで経っても善戦で終わってしまうであろう差。



自分自身は視野を広げ、基準を高く持ち、子ども達の志を伸ばしてあげる指導を目指してやっていかなければと思います。


秋から始まる静岡県のジュニア年代最大規模の大会であるNTTカップでうちのサッカーを観た人が何かを感じてくれる様に、今週からまた子ども達と一緒に日々頑張って行こうと思います。

全ては一石を投じる為の挑戦です。





HiSAMiCHiNHO






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